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小沼の歴史
1980昭和55年12月
小釜寸法 L3000 × W600 × H800 に拡張。
1986昭和61年8月
日綜産業(株)と仮設足場材 溶融亜鉛メッキの取引を開始。
1987昭和62年5月
有限会社小沼亜鉛メッキ工業所を設立。
小沼政市が代表取締役に就任。資本金500万円。
1987昭和62年11月
中釜寸法 L5600 × W1200 × H1400 を増設。
1988昭和63年11月
ジャストジャパン(株)と立体駐車場溶融亜鉛メッキの取引を開始。
1989平成元年12月
小釜寸法 L3000 × W600 × H800 を L5600 × W1400 × H1800 に拡張。
1990平成2年4月
資材センターとして小沼商事(株)設立。資本金500万円。
1992平成4年7月
大釜工場増設。大釜寸法 L7600 × W1600 × H1800
小沼亜鉛メッキ工業所 新工場竣工
1994平成6年8月
大釜寸法 L7600 × W1600 × H1800 を L12300 × W1600 × H2000 に拡張。
1995平成7年8月
鉄骨加工部門として小沼商事(株)資本金1000万円に増資。
1998平成10年2月
製品検査場及び製品滞貨場を新設。
1998平成10年5月
溶融亜鉛メッキ対象物の減少により、小釜、中釜を停止。
1998平成10年11月
三井造船(株)千葉事業所と造船パイプ及び小物関係溶融亜鉛メッキの取引を開始。
2004平成16年1月
東北代理店を宮城県柴田郡大河原町字新東8-7に開設。
2005平成17年2月
パイプライン専用仕上げ場及び製品検査場を新設。
2009平成21年7月
有限会社小沼亜鉛メッキ工業所 代表取締役に小沼哲雄が就任。
2011平成23年7月
JISマーク表示の認証取得。
2014平成26年7月
JISマーク表示の認証更新。
2017平成29年7月
JISマーク表示の認証更新。
2020令和2年7月
JISマーク表示の認証更新。
2022令和4年12月
忘年会開催。
2023令和5年8月
JISマーク表示の認証更新。